カブちゃんベースっぽいのもありましたけど、CB1100EXのものもありました。
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ホンダのサスペンション系の特許

剛性向上とかの特許

”鞍乗型車両の前輪懸架装置の剛性向上を図る。”
2018年9月出願の特許です。
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”自動二輪車は、上アーム55及び下アーム56からなる前スイングアーム51と、フォークフォルダ52と、フロントフォーク53と、フロントクッションユニット58とを備え、前輪懸架装置20のフォークフォルダ52は、車幅方向に延びる左右一対の側方延出部52cを備え、左右の側方延出部52cにそれぞれ連結軸123を介して左右の上アーム55の前端部55aが取付けられる。”

操舵角の拡大と乗り心地向上とかの特許

”鞍乗型車両の前輪懸架装置において、操舵角の拡大と車両の乗り心地の向上とを図る。”
2018年9月出願の特許です。
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”自動二輪車10Aは、前スイングアーム161と、前スイングアーム161に揺動可能に連結されるフォークフォルダ162と、フォークフォルダ162に操舵可能に支持されるフロントフォーク53と、フロントクッションユニット58とを備え、前輪懸架装置160において、フロントクッションユニット58の一端は、車体フレーム11に連結され、フロントクッションユニット58の他端は、フォークフォルダ162に連結される。”
どちらの特許も図は同じで、ダブルウィッシュボーンサスペンションに関する特許です。

んで、車両の図ですが…

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CB1100がベースです

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車両の図はこちら…なんだか妙にかっこいいぞ。

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こちらはCB1100EXと比較した画像。
スイングアームの形から見て、CB1100RSではなくCB1100EXです。ホイール径も18インチに見えるし。

エンジンやメインフレームは同じ様に見えますが、フロントやリア、排気系(76はマフラー)や細部も違います。

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ちなみにメーター81やバックミラーはCB1100のものをそのまま使ってるみたいです。へんなのー
ヘッドライトは付いてませんね。メーターのおかげでザリガニに見える。

コレがそのまま市販されることは恐らくはないよ

CB1100系は生産終了らしいので


CB1100系はEURO5に適合せずに生産終了ってお話があります。


それにCB1000RベースのCB-Fコンセプトとかも発表されましたので、生産終了になる可能性は高そうですね。

CB1100、よく使われてるような

うろ覚えですが、特許の図でCB1100って結構見ることがあるような。
私の主観ですが直近の市販モデルと関係のない系の特許に使われている事が多い気がします。

CB1100は特に決めてない(決めなくていい)場合の車両の図によく使われるモデルってイメージです。
なので今回の特許も恐らくはとりあえずCB1100が選ばれただけって気がする。

大体そんな感じです。


とはいえ、小型車両向けのダブルウィッシュボーンサスペンションの特許も出願されていますので、ホンダ的にはコレ系のサスペンションを他のモデルでも使いたいんでしょうね。
結構前にもコレ系の特許出願されてましたし。

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現状使われているのはゴールドウイングのみです。ゴールドウイングはスーパーでかくて重いよ。

こういうドでかくて、お高級なモデルのみではなく、普通のリッタークラスとか小排気量のモデルでもダブルウィッシュボーンなサスペンションのモデルがラインアップされる可能性は今後ありそうですね。
現状そういう噂は具体的にはないので、数年先だとは思うけども。

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