今年のインターモトで発表予定のCB650Rですけど、それっぽい特許がいくつかあるよ。
cfra

マフラーステーの特許

mahunyan (4)
図は旧型のCB1000Rです。
mahunyan (3)
”本発明のマフラー支持部は、車体フレームに締結されたステップホルダーと一体に設けられ、側面視にてステップホルダーに覆われるので、マフラー支持部でマフラーを車体フレームから離れた任意の位置で支持することができる。また、車両側面視において、マフラー支持部がステップホルダーに覆われ、隠れるため、外観性を向上させることができる。”
ステップホルダーの裏側にマフラーステーを付けるって感じの特許です。
マフラー取付部が見えないので、見た目的にかっこいいっていう。

mahunyan (1)
裏側から見るとこんな感じ。綺麗に隠れてますね。社外マフラーメーカーさんが大変そう。
詳しくはこちらの記事でどうぞ。

図は旧型のCB1000Rですが、現状CB1000R系のニューモデルは今年発表されなさげです。
CB650Rはインターモトでの発表の可能性が高いので、恐らくはコレってCB650R向けの特許なんじゃないでしょうか。

スイングアームの特許

swingchang (1)
車両の図は旧型のCBR600RRです。PC37がベースで、お顔とかちょいちょい違いますね。
swingchang (5)
”本発明によれば、アーム部の下面に、炭素繊維が車体前後方向に揃うように配向された炭素繊維強化樹脂から成る第1補強部が設けられているため、製品コストの高騰を抑制しつつ、アーム部の上下方向の剛性と左右方向の剛性の比率を適切に設定することができる。そのため、車両の旋回性が向上する。”
アルミのスイングアームにカーボンを配置して、剛性上げたりって感じです。製造コストも下がるよ的な。
swingchang (6)
んで、この特許のスイングアームの図ですが、こんな感じです。
82722_17YM_CB650F
こちらCB650F
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CB650Fのスイングアーム。そっくりですね。詳しくはこちらの記事でどうぞ。

となるとこちらのカーボン付いちゃうスイングアームの特許ですが、CB650Rに使われる可能性もあり?
でも流石にカーボン使ったりするのはもっとお高いモデルな気がしますので、可能性は低そう。

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ヘッドライトとメーター

zariou-(9)
これまた図が旧型CB1000Rの特許です。ヘッドライト周りがすっきりしてますが…
zariou-(6)
顔はザリガニみたい。82と83がLEDライトで、真ん中の81がヒートシンク的な感じです。
コンパクトにヒートシンクやヘッドライトとか納める系の特許です。ヒートシンクを効率的に納めるとか。綺麗に収まってますよね。
zariou-(2)
んで、この特許にメーターも載ってたのですが、見た事ないぞ。
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新型CB1000Rのメーターはこちら。
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こちらは旧型CB1000R。
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こちらCB650Fです。どれとも違うよ。ちなみにCB600Fとも違うメーターでした。
描きおろしメーターでしょうか?うーん、新型メーターですかね。詳しくはこちらの記事でどうぞ。

さすがにこの奇抜なヘッドライトが付く可能性はないと思いますが、メーターはもしかしたらこちらの物がつかわれるかもしれませんね。となるとフル液晶タイプかな?

フレーム

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これまた車両の図はCBR600RRなんですよね。先日お伝えしたCBR600RRのフレームにカーボン配置した奴の特許。
cfra (3)
フレームに関してもCBR600RRの図だったんですが、別に「本発明の第2の実施形態の車体フレーム」なる図がありまして…
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こういうフレームが載ってました。あんまり見慣れないタイプ。40にカーボンが配置して剛性上げてあります。
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わーお、変なフレーム。なんじゃコラ…と思ったのですが、なんとなく既視感…
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コレコレ。こちら現行CB1000Rのフレームです。同じくモノバックボーンフレームだよ。なんとなく形似てますよね。
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引用元:CMS FRAME BOD*NH303M* サブフレーム (50100MFGD01ZD) | ウェビック
こちらリプロパーツなのですが、CB600Fのフレームです。上記の特許の図と同じです。(ちなみに旧型CB1000Rも同じフレームみたい)
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CGですけど、現行CB650Fのフレームはこんな感じ。上記のCB600Fのモノバックボーンフレームとは違いますね。

ヨーロッパではCB600Fの復活が待望されています(ヨーロッパではCB600Fは大人気モデル)ので、もしかしたらCB650RはCB600F系のフレームが採用されたりするんですかね?
お兄さんのCB1000Rがモノバックボーンフレームですし。

2019年モデルのCB650Rに関してのまとめ

上記特許群ですが、CB1000R系、CB650F系、CB600F系って感じです。

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引用元:Honda Motorcycles & ATVs - 投稿
んで、今年に発表されそうなCB〇〇R系は現状CB650Rの噂があります。特許の公開時期的に考えて、これらの特許のどれかはCB650Rに使われるかもしれませんね…メーターとかマフラーステーとかは可能性ありそうかな?

ちなみにCB650Rについての記事に載せているのですが…
  • エンジンやフレームに大きな変更はない(海外メディア情報)
  • 約650ccのニューモデルを数ヶ月以内に発表する(フランスホンダの人にインタビュー)
  • MT-07より高い。多少高価(フランスホンダの人にインタビュー)
って感じです。
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cb4 (1)
CB〇〇R系の源流のコンセプトモデルのCB4のエンジンとフレームがCB650F系でしたので、個人的にもフレームやエンジンはほぼそのままだとは思いますが、どうなんでしょうね。

ちなみにMT-07は77万7,600円、CB650Fは92万3,400円です。価格差は14万5,800円です。
なのでそもそもベースモデルの時点でMT-07より多少高価です。

CB650Rの情報まとめたり、勝手に予想したり

  • 倒立フォークの可能性は高い(兄弟がそうなので)
  • ヘッドライトは丸目LEDの可能性が高い(兄弟がそうなので)
  • メーターは新型になりそう(兄弟がそうなので)
  • 電子制御類の追加は可能性高いと思う。(兄弟がそうなので)
  • ブレーキはラジアルマウントキャリパーになりそう(兄弟がそうなので)
  • メーターは液晶タイプだろう(兄弟がそうなので)
  • エンジンやフレームはCB650Fベースの可能性が高そう
  • フレームがCB600F系になる可能性もちょっとだけあり?(CB1000Rがモノバックボーンだし)
  • プロアームかは謎。個人的には可能性低いと思う。
  • 多少高価
大体こんなかんじですかね。
1ヵ月もしないうち(10月3日)に発表されますので、色々と悩むことはなさそう。とりあえず待ちましょ。

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