FORZAの開発総責任者さんが3輪開発中って言ってますけど、やっぱりNEOWING系かな?
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11月4日:ホンダも3輪のバイクを開発中とホンダの開発総責任者さんが言ってるよ

  • ホンダの新型Forzaの開発総責任者の山田広司さんにインタビューした時の発言
  • 他のメーカーが3輪バイクを出しているがホンダはどうか?という質問について
  • 山田広司さん「私たちはそれ(3輪バイク)の作業中です」
  • スクーター、またはオートバイのどちらかという質問について
  • 山田広司さん「まだ決めていない。カテゴリ、エンジン等、まだ検討中です」
  • いつごろ出るかという質問について
  • 山田広司さん「答えることが出来ない」
引用元:Honda: in arrivo una moto o uno scooter a tre ruote - Motociclismo
全文、原文はmotociclismoさんでどうぞ。
私の訳は意訳ですし、はしょっています。また、間違っている可能性がありますので、情報元で確認してくださいね。

そういう感じでして、ホンダも3輪バイクを開発中みたい。
というかお話しぶり的に考えて、市販すると考えてよさそうな気がする。
まだ検討中って発言ですけど、恐らくは大体決まってるんじゃないでしょうか。

個人的にはコンセプトモデル(NEOWING)や、結構具体的な特許がありますので、ゴールドウイングベースの3輪バイクだと思いますけど、どうなんでしょうね。
スクーター(Forza)の開発総責任者さんが作業中ってお話してますし、スクーターの可能性もありそう。
今後が気になる。

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2018年11月1日:ホンダのNEOWING関連の新たな特許が公開されてるよ

”前輪懸架装置を支持するメインフレーム体の上方に効率よくステアリング軸を支持することができる鞍乗り型車両のフレーム構造を提供する。”
”揺動制御用のアクチュエータを備える場合もマスの分散を抑えることができる鞍乗り型車両の揺動制御部構造を提供する。”
”揺動ロック操作子と揺動ロック機構とをコンパクトに連係させるとともに、揺動ロック操作子を操作しやすくすることができる鞍乗り型車両の揺動ロック操作部構造を提供する。”
なる特許が出願されていました。全て2017年3月出願です。
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車両の図がこんな感じ…あ、NEOWING系ですね。
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引用元:Honda | TOKYO MOTORSHOW 2015
こちらNEOWINGさん。大まかな形は似ていますね。

エンジンについては…
”パワーユニット3Aは、水平対向型のエンジン3”
との記載がありました。NEOWINGは水平対向4気筒+モーターのハイブリッドでしたが…

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特許の図のエンジンですけど、旧型のゴールドウイング系のエンジンですね。水平対向6気筒。
エンジン上の40(ラジエーター)もこちらのゴールドウィング6Cと酷似しています。
37タンクや36シートも似てる。

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フロント回りの仕組みは、2017年2月出願の特許より、2015年出願の特許に近い感じですかね。

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フレームはこんな感じです。超複雑。6はメインフレーム、30はクッションユニット(サスでしょうね)、13はステアリングポスト、21はアッパーアーム、23はロアアームです。
39はメーターですが、液晶のシンプルなタイプですね。
28597_2014_Gold_Wing_F6C
というかF6Cのメーターと同じな気がする。

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謎の41がありますけどこちらは…
”車体1Aの傾斜角をコントロールするアクチュエータ41”
”アクチュエータ41は、回転駆動軸41aに中心軸線C7回りのトルクを発生させる電動機もしくは流体機器である。ハウジング42内には、ステータおよびロータを含むモータ42a(回転電機)が収容されている。”
だそうな。38aはヘッドライトです。これまた見覚えが…
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ヘッドライトもゴールドウイングF6Cの物ですね。
今回の特許はゴールドウイングF6Cをベースに描かれてますね。

そういう感じで今回のNEOWINGっぽい特許ですが、主にF6Cベースで書かれています。
ですので、この形で市販されるってタイプの特許じゃ無さげです。
とりあえず関連モデルをベースに図を描いたってタイプですね。

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NIKENが発売されますし、NIKEN GTなるモデルも出るみたいですし、ホンダも3輪に関して色々と特許出願していますし、ゴールドウイングが新型になりましたので、タイミング的にもそう遠くないうちに来そうな気もしますね。それこそ2~3年後ぐらい?素人の勝手な予想だよ。

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ゴールドウイング系って旧モデルはスタンダード(現ゴールドウイングツアー)、F6B(現ゴールドウイング)、F6C(現状不在)って感じで3シリーズ展開でしたので、こちらも数年以内にF6Cに代わるモデルが出そうな気がしますけど…現状F6C(ワルキューレルーンの後継モデル)が出るって噂はあるよ。2020年モデルだとか。

F6Cの後継モデルがでるのであれば、3輪ゴールドウイング(NEOWING)が出るのはそれより後になりそうですよね。
どちらも市販するのすら決まってませんけど、NEOWINGさんは結構遅くなるかもですね。

ゴールドウイングって3輪にちょうどいい(余裕のあるエンジン、バック機能、DCT、インフォティメント、荷物沢山乗る等ツアラー装備充実)と個人的には思いますので、市販されると嬉しいですね。価格的に買えませんけども。

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2018年8月16日:ホンダの前二輪の三輪バイクの特許

”左右一対の前輪を備えた前二輪懸架装置において、前二輪懸架装置を小型化する。”
なるホンダの特許が公開されているよ。出願は2017年2月です。
今回の特許の解決する点ですけど…
”従来、左右一対の前輪と、左右一対の前輪に加えられる外力をそれぞれ減衰させる左右のクッションユニットと、車体を転舵可能に操舵するステアリングシャフトと、を備えた前二輪懸架装置がある。例えば、特許文献1には、左右一対の前輪をそれぞれ転舵可能に支持する左右一対のアーム部材を備え、左右のクッションユニットを左右一対の前輪の後方に配置した構成が開示されている。”
”地面の凹凸等によって地面からの外力が前輪に加わったときに、左右一対のアーム部材(左右アッパーアーム及び左右ロアアーム)がたわむため、アーム部材及び軸受を大型化する必要があり、前二輪懸架装置が大型化しやすく、コストが高くなるという課題があった。”
ちなみに特許文献1、つまり過去の特許の図ですが…
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こんな感じ。2015年2月出願です。形的にゴールドウイングですね。
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正面のお姿。
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斜めの図
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真横の図。
こちらの過去の特許だと、アッパーアーム(21番?)、ロアアーム(23番?)と軸受け(26番?)がデカいので、今回の特許では小さくしましょーって感じですかね。

んで、今回の特許の詳細とか。

ホンダの前二輪の三輪バイクの特許の詳細とか

解決手段

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”上記課題の解決手段として、請求項1に記載した発明は、左右一対の前輪(3)と、前記左右一対の前輪(3)に加えられる外力をそれぞれ減衰させる左右のクッションユニット(5)と、車体(2)を転舵可能に操舵するステアリングシャフト(6)と、を備えた前二輪懸架装置(4)において、前記左右一対の前輪(3)をそれぞれ支持するとともに、前記ステアリングシャフト(6)によってヨー方向にそれぞれ回動される左右の操舵軸(74)と、前記左右の操舵軸(74)にそれぞれ連結されるとともに、前記ステアリングシャフト(6)によってヨー方向にそれぞれ回動される左右の第一リンク部材(20)と、前記左右の第一リンク部材(20)と前記左右のクッションユニット(5)とをそれぞれ連結する左右の第二リンク部材(40)と、前記左右の第一リンク部材(20)と前記左右の第二リンク部材(40)とをヨー方向にそれぞれ回動可能とする左右の第一回動軸(21)と、を更に備え、前記操舵軸(74)と前記第一回動軸(21)とは、同軸であることを特徴とする。ここで、ヨー方向は、上下を軸とした回転方向を意味する。すなわち、ヨー方向は、上下方向中心線(鉛直線)の回りの回転方向(言い換えると、水平面内での回転方向)を意味する。ヨー方向には、上下方向中心線に対してやや斜めに交差する軸線の回りの回転方向が含まれる。例えば、ヨー方向には、上下方向中心線とのなす角度が30度の範囲内の軸線の回りの回転方向が含まれる。
請求項2に記載した発明は、前記前輪(3)のトレッド面の中心(P1)は、前記操舵軸(74)の軸心(C6)及び前記クッションユニット(5)の軸心(C1)のうち少なくとも一方と同一の仮想平面(K)に配置されていることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記左右の第二リンク部材(40)をピッチ方向にそれぞれ回動可能とする左右の第二回動軸(45)を更に備え、前記操舵軸(74)の軸心(C6)と前記クッションユニット(5)の軸心と前記第二回動軸(45)の軸心(C8)とは、同一の仮想平面(K)に配置されていることを特徴とする。ここで、ピッチ方向は、左右を軸とした回転方向を意味する。すなわち、ピッチ方向は、車幅方向中心線の回りの回転方向を意味する。ピッチ方向には、車幅方向中心線に対してやや斜めに交差する軸線の回りの回転方向が含まれる。具体的に、ピッチ方向には、車幅方向中心線とのなす角度が30度の範囲内の軸線の回りの回転方向が含まれる。
請求項4に記載した発明は、前記左右の第二リンク部材(40)を、前記左右の第二回動軸(45)を介してそれぞれ回動可能に支持する左右の第三リンク部材(50)と、前記左右の第三リンク部材(50)の車幅方向間を連結する揺動アーム(80)と、前記左右の第三リンク部材(50)と前記揺動アーム(80)の車幅方向外端部(80a)とをロール方向にそれぞれ回動可能とする左右の第三回動軸(56)と、を更に備え、前記第三回動軸(56)の軸心(C11)は、前記仮想平面(K)に配置されていることを特徴とする。ここで、ロール方向は、前後を軸とした回転方向を意味する。すなわち、ロール方向は、前後方向中心線の回りの回転方向を意味する。ロール方向には、前後方向中心線に対してやや斜めに交差する軸線の回りの回転方向が含まれる。具体的に、ロール方向には、前後方向中心線とのなす角度が30度の範囲内の軸線の回りの回転方向が含まれる。
請求項5に記載した発明は、前記操舵軸(74)は、前記ステアリングシャフト(6)と平行であることを特徴とする。”
上記の解決手段によってどうなるのかの解説もあるのですが、めっちゃ長くなるので超要約しますけど…
  • いろんな場所への色んな方向のねじれモーメントが抑えられる
  • ステアリングシャフトの角度差を吸収するリンクが不要になる
ので、小型化できるよって感じです。

過去の特許と比較

過去の図と比較しますと…
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過去の特許。真横
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今回の特許。見た感じ結構違いますね。単純&コンパクト化してるような。
軸受けのアーム(?)とかかなり細くなってますね。

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過去。斜めからの図

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今回。アームの形やサスペンションの位置等変わってますね。とてもすっきり…
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過去。上から見た図
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今回。幅もだいぶ狭くなってますね。アームの形も全然違う。
こういう感じで色々と変わってます。結構別物レベルですね。
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今更ですけど、NIKENとは違うタイプの前二輪ですね。

ホンダの3輪バイクのコンセプトモデルとかってありましたっけ?

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引用元:Honda | TOKYO MOTORSHOW 2015
NEO WINGが居るよ。東京モーターショー2015でお披露目された前二輪の三輪バイク。
詳細はこちら

この時は水平対向4気筒とモーターっていうトンデモエンジンでしたので、コレは市販しないタイプのコンセプトモデルじゃろって思ってました。

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しかしながらホンダの永遠のライバルのヤマハが2018年秋頃に日本でもNIKENちゃん発売しますので、ホンダも黙ってなさそうな気がする…
それに今も(?)継続して前二輪の三輪バイクの研究開発してるみたいですし。

個人的にはすぐじゃないと思いますが、ホンダもそう遠くないうちに三輪バイク出しそうな気がします。今のところ具体的な情報はありませんが。

出るとしても個人的にはエンジンは普通になってると思います。既存のモデルから流用的な。DCTとか丁度いいよね。