新型GSX-R250関連の新たな特許が公開されてたよ。今回は冷却系です。
r250en (6)
※私のブログの記事をコピーしてyoutubeで動画として公開するのは止めてください。
youtubeに投稿してある個人的バイクまとめブログとタイトルに記載のある動画は私と無関係ですし、許可もしていません。
最新ニュースYTさん、動画にコメントしても対応してもらえないみたいですので、そろそろこちらも何かしら対応せざるを得ません…自主的にやめて頂けると助かります。面倒ごとは嫌なので。
それから記事丸ごと転載してるブログとか、スマートフォン向けアプリケーションとかもありますが、そういうのもやめてね。

スズキの新型GSX-R250に関する特許

”ラジエータファンに対する排気管の熱の影響を抑制すること。”
って感じの特許が公開されていました。出願は2017年2月です。んで、その車両の図ですが…
r250en (6)
こんな感じ。あ、見覚えありますね。
gsx001
こちら過去のGSX-R250と思われる車両の特許の図。うん、これだね。
なので今回の特許は新型GSX-R250関連の特許だと思われます。

今回の図のGSX-R250ですけど、ブレーキディスクの径が大きいですね。CBR250RRより大きそう。
それに片押し2POTキャリパーに見えますね。その辺どうなんじゃろ。
それからトラスフレームだと思ってましたけど、そうでも無いですね。失礼しました。

んで、特許についてですけど…

広告

スズキのエンジン関連の特許。ラジエーターファンに関してだよ

最近のバイクはホイールベース短くするのが流行りらしく、それによってラジエーターとエキパイが近くなったり、前輪とエンジンを近くするためフロントフェンダーが短くなっちゃうんだとか。

んでエキパイによるラジエーターファンへの熱問題だとか、フロントフェンダー短くなったのでラジエーターの保護性能が下がったりするんですって。
r250en (5)
”エンジンの前面側の排気ポートには、排気管が設けられる。当該排気管は、ラジエータの下方に配置されたり、ラジエータとエンジンとの間に挟まれるように配置されることがある。この場合、ラジエータ及びラジエータファンと排気管とが近接することで、ラジエータ及びラジエータファンが排気管の熱の影響を受けるおそれがある。特に、ラジエータファンの下方に排気管が位置する場合、排気管の熱がラジエータファンの周辺でこもり易くなってしまう。”
”また、ラジエータファンの後方は、ラジエータファンの排風がエンジンやライダーの手に流れないように、シュラウドで覆われている。シュラウドは、例えば下方が開放されており、これによってラジエータファンの排風が下に向かうように制御される。このため、排気管の熱がラジエータファン周辺でこもり易くなっている。”
これらの問題を解決する手段ですが…
r250en (4)

”本発明は、車両用のエンジン(3)の前方に配置されるラジエータ(8)と、エンジンとラジエータとの間で当該ラジエータの車幅方向中央に配置されるラジエータファン(80)と、ラジエータファンの後方を覆うシュラウド(81)と、エンジンの排気ポートに接続されるエキゾーストパイプ(6)と、を備える。ラジエータ及びラジエータファンは、エキゾーストパイプの上方に位置する。シュラウドは、ラジエータファンとエキゾーストパイプとを仕切るように延びる延長部(81c)を有する。”
こちら正面からの図です。
6がエキパイ、8がラジエーター、80がラジエーターファン、81がシュラウドです。
r250en (3)
上から見るとこんな感じ。
23はブラケット(車体側)、52はフロントフェンダー、80がラジエーターファン、81がシュラウドですね。
ラジエーターファンがシュラウドでおおわれているよ。これは普通(?)の事ではありますが…
r250en (2)
ラジエーターシュラウドの下の方の81cが今回の特許の特徴(?)でして、シュラウドの一部が下に伸びてます。
”本実施の形態では、シュラウド81下方の開放部分の一部を、車幅方向に延びる延長部81cで塞ぎ、エキゾーストパイプ6の上方を覆う形状とした。これにより、ラジエータ8側に流れ込む走行風と、ラジエータ8より下方のエキゾーストパイプ6側に流れ込む走行風とを分けることができる。”
”よって、エキゾーストパイプ6の熱がラジエータファン80に伝わり難くなると共に、エキゾーストパイプ6を冷却して暖められた後の空気がラジエータファン80側に流れ込むのを抑制することができる。この結果、ラジエータファン80は、エキゾーストパイプ6の熱の影響を受け難くなる。”
ちなみに81cがある事によって、飛び石とかからのラジエーターファン保護性能が上がるんですって。
熱問題と保護性能問題を両方解決しちゃうぞって感じの特許ですね。しかも低コスト。

新型GSX-R250ですけど、結構コンパクトな車体になるんじゃないでしょうか?
軽量コンパクト系っぽい雰囲気は今までの特許からして感じますので、あとはパワーと価格ですね。見た目や装備は良い感じっぽいですので。

スロットルバイワイヤではありませんし、どうもスイングアームもスチール製っぽいですので、意外と安価に抑えてくれるのではないでしょうか?
スズキって要所で価格抑えるの上手なイメージですし。

gsx001
大体そんな感じです。ちなみに過去の情報や特許などについてはこちらの記事でどうぞ。
今までの情報まとめてるよ。2016年9月から噂がありました。

広告