図面はクルーザータイプですね。Vツインターボ…
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スズキってリカージョンだったり、XE7だったりで、ターボ関連の特許とってましたよね。
詳しくはこちらの記事でどうぞ。

市販に向けて色々と進んでいる感じでしたけど、ここにきてスズキのターボ関連の特許が新たに明らかになりました…

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こちら…クルーザーですね。センターアップマフラー?
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引用元:BOULEVARD M109R:概説
こちらM109Rです。スズキの1,783ccのクルーザー。
大まかな形は似てますね。

公開日は2017年9月です。最近。
んで、詳細やら明らかになってますので、図面の一部と説明分の一部を載せておきますね。

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課題:V型エンジンにおける過給機の配置を最適化することで、過給機の保護、運転者の保護、または過給機に流通させるエンジンオイルの回収の容易化を図り、さらにまた、鞍乗型車両を前後方向に小さくする。

解決手段:横置きV型エンジン31を備えた鞍乗型車両において、過給機42は、走行時に飛び石等が当たり難いエンジン31の側方に配置されている。また、過給機42は、車両の側面視において前側シリンダ33と重なる位置に配置されており、運転者の足から離れている。また、過給機42は、オイルレベルLよりも高い位置に配置されており、過給機42に供給されたエンジンオイルは自由落下によりオイルパン37に戻る。また、左右方向において過給機42の反対側にはエアクリーナが配置され、エンジン31の前方であってラジエータ46の上方にはインタークーラ47が配置され、エンジン31の上方にはサージタンク59が配置されている。

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課題:過給機をV型エンジンの側方に配置した鞍乗型車両において、過給機の熱から運転者を保護する。

解決手段:鞍乗型車両1において、過給機42をエンジン31の右方に配置すると共に、鞍乗型車両1の右部に右側導風カウル81を設け、右側導風カウル81により過給機42を覆う。また、エンジン31の右側に、エンジン31の各シリンダと過給機42とを接続する排気管を配管し、また、過給機42から排出される排気を流す送出配管65を、エンジン31の右側からエンジン31の後方に向けて配管し、これら排気管および送出配管65の大部分を右側導風カウル81で覆う。そして、右側導風カウル81の前端部と後端部に走行風の流入口と流出口をそれぞれ形成し、右側導風カウル81内に走行風を流し、この走行風により、過給機42等の熱により高温になった空気を運転者よりも後ろ側へ運んで排出する。

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課題:V型エンジンにおけるバイパスバルブの配置を最適化する。

解決手段:スロットルバルブ57の閉弁時等に生じる過給機42の下流側の余剰圧力を過給機42の上流側に逃がすエアバイパス通路61を開閉するエアバイパスバルブ62は、エンジン31の側方であって過給機42の上方に配置されている。また、エアバイパスバルブ62は、インタークーラ47とサージタンク63との間に設けられたインタークーラアウト配管58に近い、高い位置に配置されている。また、エアバイパス通路61は、インタークーラアウト配管58とインレット配管45との間に設けられ、また、エアバイパス通路61の上端は、インタークーラアウト配管58においてスロットルバルブ57に近い位置に接続されている。


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課題:V型エンジンおよび過給機を備えた鞍乗型車両において、過給機の駆動に関するエネルギー効率を高め、または、V型エンジンと過給機との位置関係によってエンジン出力が低下することを抑制する。

解決手段:鞍乗型車両において、過給機42がエンジン31の前側シリンダ33の側方に設けられている。また、前側シリンダ33のシリンダヘッド34に形成された排気ポートと過給機42のタービン部44との間は前側排気管62により接続され、後ろ側シリンダ35のシリンダヘッド36に形成された排気ポートとタービン部44との間は後ろ側排気管63により接続されている。また、タービン部44から排出される排気をエンジン31の後方へ送り出す送出配管65が、後ろ側排気管63に沿うように設けられている。

大体上記の通りです。
・過給機の配置の最適化
・過給機の熱から運転者を保護
・V型エンジンのバイパスバルブの配置の最適化
・排気系によるエネルギー効率化

って感じですかね?

特許が公開されてるからって確実に製品化するわけじゃないですけど、これは期待しちゃいますね…

特許の図って結構アバウトなので、実際にはクルーザーじゃないモデルにこのエンジンが搭載される可能性もありますが、大体はその図系のモデルに載る事が多いと思います。

Vツインターボのクルーザーって凄いですね…日本メーカーでは初でしょうか?
実際にそうなるかはわかりませんが、図面見る限りセンターアップマフラーですよね。お尻焼けそう。
V-MAXが生産終了になりましたが、ああいう感じのドパワーマッスルクルーザーって感じになるんでしょうか?

スズキはターボは自動車でやってますし、バイク用にリカージョン(XE7)とかやってますので、ノウハウ等はありそうですよね。
今後もターボ系バイクが増えてくるのでしょうか?楽しみですねー

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